食事の姿勢

食育

みなさん、こんにちは

歯科医師のヤスです。

特に成長期の子どもでは、食事というのは本当に大切な要素です!!

なんせ、食べたものがそのまま体の一部となるわけですから。

そして今日のテーマはこちら

子どもの食事の姿勢

食事をする上で姿勢とは非常に重要なものです。

しかし、そこまで気にされていない方が多いのでは?

食事の時の姿勢が大事な、その理由は

  1. 噛む回数が増える
  2. 片噛みをしなくなる
  3. 姿勢がよくなる
  4. 結果歯並びも良くなる

挙げだすとキリがありませんが、今回は何を食べるかというよりも、「正しい食べ方」を紹介していこうと思います。

まずは食べる時の姿勢についてです。

「この子よく噛まないんですよー」

とお母さんから相談を受けることはすごく多いです。

特に、今は軟食化しており、「ふわふわ〜」とか「もちもち〜」とか、そんなのにそそられるのは子どもだけじゃないはずです。(実は私もそんなのに弱い甘党…)

なので、今の時代はそんな食べ物にあふれており、何回も何回もかまないと飲み込めない、なんてものはあまりないですよね。

だから、噛む必要がなくなってくる

そうすると咀嚼筋(噛む時に使う筋肉達)が使わなくて良くなる

そうすると骨が筋肉に引っ張られることが弱くなるので、骨が大きくならない

➔歯が並びきらない顎になる

というような流れです。

なので、噛むことは大事!!

そしてそれが姿勢によって変わってくる!

噛みやすい姿勢にして、食べさせてあげることが大事なんですね。

そのキーワードが「足底接地」です

つまり、足をぶらぶらさせず、床や椅子にしっかりとついていることが大事になります。

足がついているかどうかで

  • 噛む力が20%減
  • 噛む回数は4分の1

にまでなるという研究がありました

なので、まずはお子さんの足がぶらぶらしていないかをチェックしてみてください!

もしぶらぶらしていたら、

台を置いてあげる

もしくはちょうどいい高さの椅子にしてあげる

これだけでも全然違いますよ!

まとめ

食事の時は「足底接地」!

ぜひ、実践してみてください(^^)

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